スタッフのらくがき帳

日常の素朴な疑問

香田です。連載とは別に、日常の疑問を書き記すことにしました。
一回目はコンビニ弁当です。
何が疑問かというと、まず、内容と価格です。

コンビニ弁当にはほとんど野菜が入っていません。昔からそうでした。

当初ボクは、コンビニのメインターゲットが若い人達なので、だから野菜をほとんど入れないと考えていました。

ところが、お昼時コンビニの弁当を買っているお客さんをみると、
明らかに若い人より作業服を着た中年男性の方が多いです。

もしかして日本人の食習慣自体がすっかり変わってしまったのでしょうか?

たまに「ヘルシー和風弁当」的なものも出ますが、
決して定番とはなり得ません。

現代日本人は好きなものだけを食べ、
ビタミン等足りない栄養はサプリメントで補完しているのでしょうか。

それともうひとつの疑問は、価格です。

いわゆる「フェイスのいい部分」を確保しているのは、
498円のワンコイン弁当です。

以前は違いました。
ボクは過去広告代理店に勤務していたことから、
店や商品を見る時どうしてもマーケティング的な見地から観察してしまいます。

少し前までは500円台後半から600円台前半が主流でした。

スーパーとは一線を画していたコンビニのマーケティングが、
どんどんスーパーに接近しているように思えます。

いや、もしかして、
コンビニ弁当を買うお父さん達は、毎日がまんして食べているのかもしれません。

「食えりゃええねん、安けりゃええねん。そら、同じワンコインなら、スーパーの方が栄養のバランスもましやけど、ワシ、スーパーのレジに弁当ひとつ持って並ぶの、カッコ悪いもん」
と思っているのかもしれません。

これから、日本はどこへ向かうのでしょうか?

2011年09月13日 | カテゴリー:スタッフのらくがき帳

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