スタッフのらくがき帳

青春の残像          香田です!

あまりAKBネタばかり書いていると

そろそろ会社から怒られそうだ。

今回のシリーズでAKBはしばらくお休みにしようと思う。

で、AKBの話だが、最近とけた疑問がある。

以前から不思議に思っていたのだが、

かなり年配のファンが多いのだ。

有名なところでは、

政治評論家の田原総一朗なんか80歳だ。

握手会なんかでも、高齢者の姿をちらほらと見る。

なぜだろうと不思議に思っていた疑問が、

ファン歴4年を越える最近になって解けてきた。

AKBファンの醍醐味は、『疑似恋愛』である。

ライブや握手会、DVD、CD等を通じて接触機会が増えるにつれ、

特定メンバ-との仮想恋愛におちていく。

無意識のうちに空想世界の中の『AKB学園』の生徒になっていて、

その同級生であるメンバーに恋心を抱くようになる。

80歳のジジイも54歳のボクも、

わけ隔てなくメンバーと同級生になる。

AKBビジネス自体がそういうふうにシステム構築されている。

だから田原総一朗もボクも同級生であり、

若い小嶋真子ちゃんでもクラスメートになるという具合だ。

決して戻ることはかなわない貴重なあの頃に、

たとえほんのひとときでも帰ることが許される……。

人は年月を経て、『老人』という別の生き物に退化するのではない。

いくつになっても男は男であり、女は女なのだ。

だからこそAKBのビジネスモデルは、

高齢者も含めて受け入れられたのだと思う。

そしてそのシステムの中には、

『青春回帰』を容易にさせる仕掛けも多く含まれている。

表現の世界で生きる者の多くが、AKBを評してこう言う。

……AKBの最大の良さは、楽曲である……と。

『言い訳 May be』という曲の一節に、こんな歌詞がある。

♪ 気づかれないくらい 髪を切ったんだね

僕 遠くで君を 君を 見ている    ♪

こんな歌を聴いた日には、

高校2年の頃の中庭に面したあの教室を思い出す。

夏休み中、会いたくてたまらなかったあの娘に

久しぶりに会った9月の、

あの娘の『ほんの少しの変化』を思い出す。

そして、あの娘とメンバーの姿がオーバーラップする。

疑似恋愛に陥らないほうがおかしいんです!

そしてこの仮想恋愛世界には、奇妙なことが起こる。

ボクの推しメンは山本彩だが、実際の順位は1位ではない。

心の中の神7を正直に書くとこうなる。

1位 松井玲奈   SKE48 乃木坂46兼任

2位 大場美奈   SK48

3位 藤江怜奈   NMB48

4位 小嶋真子   AKB48

5位 山本彩    NMB48 AKB48兼任

6位 松井珠理奈  SKE48 AKB48兼任

7位 多田愛佳   HKT48

さやかとじゅりなのどちらを推すかでさんざん悩んだボクだが、

仮想世界の中で恋をしているのは、れなちゃんなのだ。             (後半に続く)

2014年07月26日 | カテゴリー:スタッフのらくがき帳

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